『銀座』パチスロ蒼天の拳4【コイン不要機セット】中古パチスロ:実機


【機種情報】
「パチスロ蒼天の拳シリーズ」4作目となる本機は、1G純増約2.7枚のATで出玉を増やすタイプ。
通常ゲーム中はレア役でモードを上げながらATやAT契機のCZを射止めるゲーム性だ。
枚数管理型AT「上海遊戯」は特化ゾーン「双龍の刻」で初期枚数を決定。
特化ゾーンは20G以上継続し、毎ゲーム保留アイコンと成立役に応じて上乗せ枚数を蓄積。
蓄積するのは各リールの上部で、最終的に特化ゾーン終了時に1stナビの位置にある上乗せ枚数を獲得する仕組み。
特化ゾーンはバランスよく蓄積する「静天」と左リールに偏る「荒天」が存在し、荒天で左に偏った上乗せ枚数を左1stナビで引き当てれば大量スタートも可能だ。
特化ゾーン終了でATがスタートし、AT中は7揃いで突入する蒼拳ボーナス中に特化ゾーンのストックが期待できる。
ストックされた特化ゾーンはAT終了時に発動するなど、AT終了までにどれだけストックできるかにも注目。
プレミアムAT「天授の儀」なども存在。