『アムテックス』 P 戦国乙女6 暁の関ヶ原 1/222 【非循環機セット】 中古パチンコ:実機


【機種情報】
型式名:P戦国乙女6M2AZ1Y
大当り確率 1/222.9
『戦国乙女』シリーズとしては初となる1種2種タイプで、ライトミドルスペックを採用。平和系初の「遊タイム」を搭載しており、低確率666回転後に171回の時短が働く。通常時は大当たりの93%が時短25回であり、ここを突破すれば以後は71回の時短が付く。時短引き戻し率は以下のとおり。25回…約41.6%、71回…約78.3%、171回…約97.5%。残保留4個を含む時短引き戻しも含めると、RUSH突入率は約50%、継続率は約80%となる。
『戦国乙女』は初代が2008年に登場した後、11年、13年、17年、18年にも出ており、これが6代目。
新キャラクターを加えて新展開となる乙女たちの新ストーリー、大当たりの75%は1500個の払い出し出玉(右打ち時の役物当たり)&遊タイムを搭載したスペック、裸眼3D液晶やゲーム性の幅を広げる入力装置なども搭載した新本体などが特徴。
特図2に小当たり(1/59.6)を搭載。(直撃)大当たり確率は常に1/222.9なので、特図2の実質大当たり確率は約1/47.0。大当たりになれば必ず出玉がある。
液晶画面上部から落下する非情の大剣ギミックを搭載。
大当たり中、電サポ中は右打ちする。
盤面右下にスライドタイプのアタッカーを配置。電チューはその左下にあり、道が開通することで玉を拾うタイプ。
通常時大当たりのほとんどで移行する時短25回の「決戦の刻」では、3つのアタックから好きな演出を選択することができる。
新本体「BLAST」で登場。押す、引く、風が吹く、振動するなどのブラストギアを搭載している。